夏のライブでしたよ！第1弾！

ということで、前回に続いて今度は写真を中心にお届け！

ライブ当日は、梅雨明けの太陽が本気を出したような暑さのなか、50名を超える出演者と観客が集結。
会場はオープン直後から熱気ムンムン、ライブ開始前から「今日は何かが起こるぞ」という空気が漂っていました。

今回のレポートでは、そんな一日を写真でたっぷりお届けします！

ステージに立った瞬間のピリッとした緊張感。歌い出した瞬間、照明が当たって表情がガラッと変わるあの一瞬。

それぞれの「声」と「想い」がぶつかる瞬間が、次々に目の前で生まれていたのではないでしょうか？

毎度のことですがこのステージに向けてレッスンを重ねてきた生徒さん。

どんな表情を見せてくれるのか楽しみでもあり、親心としては不安が募り、、、

しかし！！この写真たちをご覧ください！

 

元気いっぱいにハイタッチするアイドル風ユニット、
浴衣でしっとりとバラードを歌い上げるペア、
オリジナルアレンジを加えたミュージカルナンバー、
客席のペンライトを浴びて手を伸ばすソロシンガー。

どのシーンも、“その人らしさ”に満ちていて、観ているこちらの胸まで熱くなりました。

今回印象的だったのは、「歌い終えた後の表情」。
悔しさをにじませてステージを降りる人、やり切った顔で晴々とした表情をする人、
仲間に囲まれて笑い合う人…。

一人ひとりのステージが、それぞれの物語になっていた！と言っても過言ではないでしょう。

そして、声援を送り、手拍子を重ね、笑顔で見守っていた観客のみなさん。
会場全体が、出演者と一緒に“ライブを作っていた”のがこのイベントの空気感だと感じました。

ステージ終了後には、記念撮影や打ち上げも大盛り上がり！「また出たい！」「今度はバンド曲で出てみようかな」「一緒にやるんです！次回！」なーんて、そんな声が自然に聞こえてきました。

この日を通して、誰かが新しい一歩を踏み出したり、次への挑戦に火がついたりしたのだとしたら、それがこのライブの一番の価値かもしれません。

改めて、出演してくださった皆さま、応援に駆けつけてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

TOKYO VOICE LIVESは、歌う人にも、観る人にも、何かが届く場所。
今回の写真の中に、それぞれの夏が刻まれていたら嬉しいです。

次回のライブもどうぞお楽しみに！また、ステージでお会いしましょう！

こちらはMCを務めてくれたお4方〜！

 

最後はみんなで記念撮影！

お疲れ様でした〜〜〜！